真剣に公務員を目指す人へ





 


意外と知られて

ない事ですが、



公務員試験の準備は


社会活動と

同時並行で行われるものだという事です。



よく社会人が


「学生は、時間があっていいな」と

ボヤくのを聞いた事がありますが、



大学生や高校生も



卒業研究や定期テストと試験準備を

同時にこなしています。



社会人なら仕事、学生なら学業。


それらをこなしながら、

試験対策をする。



それが基本だという事です。



公務員試験の勉強に専念して、


それ以外のことは

できないという姿勢では、



仮に1次試験に合格できたとしても



人物試験で、

そのポテンシャルを見抜かれてしまうでしょう。



つまり、

公務員試験を準備する上で


心がけなければならないのは



短時間で、効率的に

試験対策を行う姿勢を持つ事です。



誰だって時間を

かけて勉強すれば、



1次試験は合格できます。



でも求められる基本スキルは、



いかに制約のある中で

仕事ができるか、です。



つまり、内定のために


独学で、短期間、お金をかけずに

試験対策をすることを心がけ、



この3つの条件にこだわりを

持つべきだと思うのです。



ただ、反論もあるのは

承知してます。



余裕のある方は、



時間とお金をかけて、



予備校や専門学校に入学して

勉強するのも1つの選択肢です。



逆に、

もしあなたにとって、



独学・短時間・リーズナブル。



この3つの条件に

こだわるようでしたら、



続きを

読んでください。

独学の問題点?

独学が難しいと言うのは、


学校の先生です。



それはウソではありませんが、



では、

なぜ独学では合格が難しいと言われるのか?



そのポイントは

次の3つだと考えられています。


1 モチベーションが続かない。

2 勉強の仕方が分からない。

3 試験のアドバイスが受けられない。




モチベーションは、

本人の意思の問題です。


学校に通っても、

モチベーションが続かない人はいるわけで、



独学だけの問題ではありません。




勉強の仕方が分からないのも、


一度キチンとした勉強の仕方を教われば、

後は、それを続けるだけの話しなので、




これも独学だから

ダメという訳ではありません。



試験のアドバイスが受けられないのは、


ひと昔前の考え方で、


今はインターネットで

大抵のことは解消できます。



つまり独学で合格を目指すことは

別に難しいわけではなく、



この3つは学校に通うことへの

メリットであって、


独学のデメリットではないことが



少し頭を整理すると見えてきます。


短時間の勉強


短い勉強時間で合格するには、



効率を上げることに

こだわってください



よく効率を上げるのは、



「集中して勉強すること」と

勘違いする人がいますが、



集中力と学習効率とは

別のものです。



試験合格のために

効率を上げる方法は、



たった1つで、

「無駄を無くすこと」です。




試験対策でのムダとは

以下の3つです。



1 ムダな勉強

2 意味のない目標

3 定着率が悪い方法



●ムダな勉強とは、



試験にでないところを

勉強する事。


そして


みんなが出来ない分野に

時間をかける事です。



競争試験で「重要なのは」


難しい問題が

できることではなくて、


簡単な問題を

落とさないことです。




●意味のない目標とは、



高校の授業のように、

満点を目指す勉強をしないことです。



教養試験は7割をとれば十分で

5割で合格する試験もありました。



この方法で、


今までにたくさんの人が

合格するのを見てきましたから、



まず間違いは

ありません。



ただし、


勉強量を落とすには、

ノウハウが必要で、



その話は

後ほど解説します。




●定着率が低い勉強法をやめる



これは既に実践されている

勉強法ですが、



まだまだ効果的に

運用しているものは少ないのが実情です。



それは

ビデオの活用です。



あなたもyoutubeで、

様々な勉強動画を観たと思います。




しかしこれらの動画の多くは

講義をビデオに納めただけで、



理解をするのに適していても、


インプットするのには

適していません。



たとえで言うなら、


ある料理ができるようになりたい人が

いるとして、



レシピを説明した動画と

実際に作っている動画があった時、



効果があるのはどちらか、といえば

「実際に作っている動画」であることは



理解できると思います。



教養試験は


中学卒業レベルで

回答できると言われていますから、



必要なのは「授業動画」よりは


具体的にどのように回答するかを録画した

「実践動画」だということです。

リーズナブルに


できるだけ、


お金を掛けずに

受験準備をしたいのは分かりますが、


さすがに

タダで試験の準備をするのは無理です。



願書の郵送代、写真、

試験当日の交通費は必要です。



さらに勉強する上での教材は必要ですので、



その書籍代が全科目を揃えるとなると、最低でも

1万円から1万5千円のお金が必要です。



これは避けることのできない出費です。


では、ムダな出費について、

目の前にあることから考えていくと、



1 受験の数を減らす。

2 交通費など、必要な出費をしない。


目の前の出費を抑えるのには、

これが一番効果的ですが、



でも、この考え方は、

明らかに間違っています。



もう、お判りかと思いますが、


目先のことに気を取られ、



合格できる試験を受けないことや、

電車代をケチって徒歩で向かえば、


別のリスクを生み、

不合格の道へ進みます。



節約は、


成功した時と

上手くいかない時の費用を比べ、



予想される出費を

併せて検証するのが現実的です。



例えば、



公務員に内定して、

今年の年収が200万円UPしたとしたら、



1 独学で1年後に合格した場合と比べると、


家族と同居していても機会損失は200万円。



2 予備校に通い1年後に合格した場合と比べると、


授業料と交通費などの雑費がプラスされて、機会損失は約300万円。



3 専門学校に通い2年後に合格した時と比べると、


授業料、各種イベント、交通費の他に2年間で得られる収入400万円を失うことになり機会損失は約1000万円。



最低限の金銭負担は必要で、

合格のための出費まで削ってしまうと、



最低でもその300倍以上の出費を強いられる

可能性が高まります。



1年のスパンで考えれば、

早期合格が一番だという事がすぐに判ります。



比較の対象になるかは分かりませんが、



タバコを吸う人が、肺ガンになるリスクは、

吸わない人の約4倍だそうです。



不合格のリスクは、300倍です。


目の前のお金をケチっては、いけません。

独学、短時間、リーズナブルに、


公務員試験を狙う人への話しをしましたが、



まとめると、


●SCOA試験はWeb化が進み、倍率は上がる。


●公務員になるなら今後を考え、独学・短時間・リーズナブルに教養対策を行う。


●教養対策でありがちな、ムダな勉強、意味のない目標、定着率が低い方法は避ける。




この3つになるかと思います。



この話を聞いて、


それでもSCOAだけで公務員試験を考えるなら、

あなたへのお話は、ここで終わりです。



逆に、今までとは違う方法で

教養試験の対策ができそうだと感じて、



少しでも興味が

湧いたのなら、



時間のない社会人や

部活で明け暮れてた高校生達が成果を出した



ある教養試験対策を

ご紹介します。



この先を最後まで読めば



独学で、お金をかけずに、短い時間で、

内定を取れたのか、



その理由が分かると思います。


正しい勉強法を実行する

どんな試験勉強でも、


過去問題を使って

試験対策をするのが王道です。



これは運転免許の試験でも、

漢字検定でも、



公務員試験でも同じです。




ただ試験といっても、



漢字検定のようにすぐに取りかかれるものもあれば、


公認会計士の勉強のように、会計学や法学の基礎から学ばなければ、過去問が解けないものもあります。



では、公務員試験はどうか、


というと中3までの学力があれば、


教養試験は、

ほぼ問題が解けます。



つまり、だいたいの人が、


すぐに過去問題に

取り組めるということです。



ところが、

公務員試験にはいろいろなものがあって、



問題を公開されているものもあれば、

そうでないものもあります。



流通している過去問題は、

せいぜい5年分くらいですが、


正しい勉強方法を知っても、

知ったことがすぐに実行できなければ、


まったく意味がありません。


定着率を上げる、その1

「繰り返し」

やるべき内容が決まっても、知識や解法が

定着しなければ合格しません。



この「定着」にも3つの工夫があります。



その1つが、

繰り返し勉強することです。



漢字も計算も繰り返し勉強することで

身に付けることができます。



公務員試験でも、

過去問題を繰り返し解くことが、一番効果的です。



問題を解けるようになってその分野の理解を

深めることを第1に考えます。

今までの勉強量を減らす

でも、その過去問題が、



20年分あって、

過去のデータを見て


めったに出ない分野の問題や

難問、奇問、トラップ問題の存在が分かったら、



よく出題される分野や、

解き方が同じ問題が、



毎年のように出題されていることが

分かったら、



合格ラインの7割まで、

勉強量を削ることができると思いませんか?




そうなれば、


難問・奇問やあまり出ない分野に

手をつける必要もなく



よく出題される分野だけに

マトを絞れることができる訳です。



ただ、


このノウハウは一部の人に不都合な内容なので、

世間に出回ることはありません。



こうして約5000問の中から


よく出題されるものを抽出したのが、

234のテーマです。



この234テーマに絞って

徹底的に勉強する。



こうすると、


あまり出たことのない箇所を

勉強しなくて済みますから、勉強量が減る訳です。

定着率を上げる、その2

「短いビデオ」


ただこのテーマの中にも



独学で勉強すると、

つまづきそうな分野がいくつかあって



学習が進まない可能性があるものが

含まれています。



つまづくと「繰り返し学習」が

できなくなる心配があります。



そこで234テーマ全てに

解法ビデオをつけて


何度も繰り返せるようにしています。



もしも設問につまづいたら

ひとまずなんども再生して


インプットしてみてください。



また1つの説問の再生時間は2分以内と



あえて時間を短くして、一時停止したり、流れを掴むために連続して見やすくしています。



これで

できる”感覚を定着させることを目指します。


この234のテーマが、あなたにとって

仮に良いものをだったとしても、



使いにくければ


使う回数は減り、

実力の定着にはつながりません。




過去にこのプログラムに

参加頂いた方の多くは、



通勤や通学、家事の合間の

スキマ時間を使って勉強してきました。



イメージしやすいように細かく説明しますと、

定着率を上げる、その3

「使いやすさ」

ご参加いただける方への特典 

もし、あなたがこの機会に

プログラム参加を検討いただけるのなら、



次の3つの特典をおつけします。


3つめは、独学で公務員試験を目指している社会人や高校生から多くの購入希望があった



「公務員試験合格ノート」のプレゼントです。




教養試験のことをはじめ、自己分析、論作文対策、面接など、その基本的な準備の進め方を詳しく書いてありますので、これからの試験を受ける人には参考になるものばかりです。また各科目の攻略法なども詳しくアドバイスしていますので、このビデオ講座とのマッチングは最高です。この合格ノートは販売を終了していますので、ココでしか手に入りません。



内容は60のLesson形式でまとめられています。



Lesson1  民間就職と違い、併願ができる

Lesson2  試験は9月がメイン

Lesson3  準備の仕方は1つ

Lesson4  受験にかかる経費

Lesson5  マークシート方式

Lesson6  インターネット出願での注意点

Lesson7  試験と判定

Lesson8  教養試験

Lesson9  適性試験

Lesson10 高校生がいかに有利なのか

Lesson11 全部できる人はいない

Lesson12 出題数の多い分野を味方につける

Lesson13 科目で考えないこと

Lesson14 7割を目指す勉強法

Lesson15 学校の勉強を活用する

Lesson16 社会科学の傾向と勉強

Lesson17 人文科学の傾向と勉強

Lesson18 自然科学の傾向と勉強

Lesson19 文章理解の傾向と勉強

Lesson20 判断推理の傾向と勉強

Lesson21 数的推理の勉強と傾向

Lesson22 資料解釈の勉強と傾向

Lesson23   得点を稼ぐための優先順位

Lesson24 高校生の面接事情

Lesson25 言葉にするのが早すぎる

Lesson26 軸を作るための、3つの問い

Lesson27 自分のことを知る

Lesson28 文章を覚えるのは最悪

Lesson29 模範解答は信じない

Lesson30 高校生の面接実情(その2)

Lesson31 自己分析と自己開発の重要性

Lesson32 論作文は合否にどのような影響があるのか

Lesson33 減点法に向けた対策

Lesson34 書くことはすでに「決まっている」

Lesson35 序論と結論は、こう使う

Lesson36 一石三鳥だということに、気がつきましたか?

Lesson37 四字熟語のありえない使い方

Lesson38 書かずにできる現役合格のための作文対策

Lesson39 学校では教えない、現役合格のための勉強法

Lesson40 何を検索すればいいのか?

Lesson41 部活・アルバイトとの両立

Lesson42 セレクトと出願

Lesson43 事務系の公務員を目指すには

Lesson44 日本全国で行われる試験を攻略する

Lesson45 日本一の地方公務員試験を考える

Lesson46 地元試験の新しい試験傾向をつかめ

Lesson47 警察官試験の成功のために

Lesson48 警察官に似ている職業から選択肢を広げる

Lesson49 現役合格にこだわるリベンジの道

Lesson50 警察試験を受ける前に絶対にチェックしておきたい5つ

Lesson51 消防試験3回のチャンス

Lesson52 消防官試験で重視されるのは?

Lesson53 体力自慢が有利な試験

Lesson54 市町村試験ではない?消防試験

Lesson55 日本全国にある消防組織の見つけ方

Lesson56 早い動きが成功のカギ?

Lesson57 外部の人との関わり

Lesson58 無料のものに手をだすリスク

Lesson59 人生を決める10月

Lesson60 もしダメだったら・・・の進路先



今回から2022年にAmazonKDPで販売している新版をプレゼントしますので内容が少し異なりますのでご了承ください。

特典の2つめは、100名のモニターと

年間延べ1000件以上の相談案件から生まれた


「就職のためのマインドセット」のプレゼントです。



この「就職のためのマインドセット」は

実際のデータを元に、


社会人になる時に、思い悩んでしまう「矛盾」や「疑問」を解消するために、どのような心の持ち方で望めば良いかをテーマごとに編集したもので価格は15000円で販売していたものです。




内容は以下のようになっています。



Chapter1 世の中の正しい教え

Chapter2 働くという教え

Chapter3 自分に合う仕事を確実に見つける教え

Chapter4 協調性を大切にするという教え

Chapter5   ミスをなくすという教え

Chapter6   ルールを守るという教え

Chapter7   コツコツと真面目に取り組むという教え

Chapter8 努力が人を裏切らないという教え

Chapter9   成果が時間に比例するという教え

Chapter10  選択肢が多いといいという教え

Chapter11  やる気を出せという教え

Chapter12  自分と戦えという教え

Chapter13  1つのことをみんなと協力して達成したという教え

Chapter14  たくさんの情報を集めるという教え



Chapter15  不得意科目をなくすという教え

Chapter16  講義が大事だという教え

Chapter17  講義が大事だという教え、その2

Chapter18  難しい問題ができないといけないという教え

Chapter19  実力をつけて成功するという教え

Chapter20  ノート作りが大事だという教え

Chapter21  最初から最後まで本を読めという教え

Chapter22  真面目に授業を受けるという教え

Chapter23  時間割という教え

Chapter24  オススメの教材という教え



Chapter25  上手に話せ、という教え

Chapter26  答えを用意して面接に臨むという教え

Chapter27  ウチの学生らしさを出せ、という教え

Chapter28  自己分析を自分でするという教え

Chapter29  面接練習を友達同士でやるという教え

Chapter30  面接指導が重要だという教え

Chapter31  友達が多い方がいいという教え

Chapter32  明るく活発で社交的な人間が好まれるという教え

Chapter33  SNSのアカウントを使い分けるという教え

Chapter34  コネがあったらいいなという教え



Chapter35  モチベーションをセットする

Chapter36  自己中心的に考える

Chapter37  付き合う人間を選ぶ

Chapter38  強みを伸ばす

Chapter39  情報源を選ぶ


公務員ビデオ講座で触れていない、

面接対策、自己分析の基礎に役立てて下さい。


1つめは、あまりに効果が高く、正規会員から一般公開をやめて欲しいとクレームの入った、



「SCOA試験マニュアル」のプレゼントです。



このプログラムに参加いただくと

SCOAマニュアルは無料になります!



先ほど説明した通り、この模擬問題を何度も繰り返し、SCOA試験を受験した全会員が合格した、かなり強力なマニュアルです。


(※模擬問題には解説は付いていませんのでご了承ください)


お申し込み方法 

下のボタンを押してお申込み
234のテーマを自由に勉強してください

合格できるを実感してください 


公務員試験の対策をじっくり時間をかけて

勉強したい人には不向きですが、



●独学で勉強していて結果が出ない

短時間の勉強で合格したい。

●仕事や学校で時間のない方

●出費を抑えたい。



こんな方のお力になれると思います。



一方で

次のような方のお申し込みはご遠慮頂いております。



●社会的なマナーが守れない方。

●自分で調べない、行動しない依存心の強い方。

●データ収集など本来の趣旨と反する方のお申し込み。

●違法行為をする反社会的な方。

●スマホ・パソコンが全く使えない方。





参加費用は




昨年までこの講座は、

3ヶ月、45000円で提供していましたが、



2024年4月より、

1年間で45000円での提供になります。



1ヶ月あたりたったの3750円。



毎月の面談とカリキュラム作成を

含めないことで、


誰にでも手に取ることができる

価格にしました。



今までの価格を比べても

年間で180,000円→45,000円の大幅な価格変更です。



サーバー管理費や人件費を考えると、


たくさんの方にご参加いただかないと

赤字になります(笑)




では、最後に、



なぜ、こんな事をしたかを

お話しさせてください。




まず毎月の面談を

プログラムから外したのは、



情報を自分で調べられる社会になって



面談をあまり

利用しない人が増えてきたこと。



カリキュラム作成をやめたのは、



社会人の転職は早い人だと

1ヶ月後というケースもあって、


作成する意味が薄らいだこと。



またカリキュラムを必要としている

高校生はここ3年くらいで全員が


別のプログラムを選ぶようになった事



以上の点から


毎月実施の面談と

お一人ずつ作成するカリキュラムを取りやめました。



その分、値下げの形で、

参加費に反映をさせていただきました。


少しまとめますと



公務員試験ビデオ講座について


科目内容は、

政治・経済・現代社会・日本史・世界史・地理・哲学思想・文学芸術・物理・化学・生物・地学・数学・数的推理・判断推理の過去22年間に出題された回数の多い234のテーマの設問を収録しています。このテーマすべてに平均2分の解法動画が付属している他、知識を補充するための補助動画が40本付属しています。



講座の配信はPDFテキスト5冊とストリーミング配信される会員専用サーバー。使用はお手持ちのパソコン、スマホ、タブレットをお使いいただけます。



参加費用は1年で45,000円。1年をすぎるとサーバーのリンクが切れますがお手持ちのパソコンに動画をダウンロードして長くご利用も頂けます。



お支払い方法はPayPalを利用いただけます。クレジットカード等にも対応しています。



特典として、

正規会員専用のガイダンスビデオの視聴をはじめ、


1 公務員試験合格ノート(Amazon価格1400円)

2 就職のためのマインドセット(15000円相当)

3 SCOAマニュアル(5000円相当)



以上の3点をプレゼント致します。



またご注意ですが、


●お申し込み後のキャセルができない事。

●公務員を目指すご本人の申し込みである事。

●情報収集目的の申し込みはできない事。



以上の3つの点を了解の上、

お申込みください。




メッセージは以上です。



下のボタンを押して、

公務員になるための準備を始めてください。

▶︎  ビデオ講座を申し込むhttps://www.paypal.com/ncp/payment/NJT9RX8MPQYLL

コメントの一部ご紹介

専門科目の勉強がメインでしたので、教養科目のチェックに使いました。コンパクトに繰り返し見れたのが合格につながったと思います。


(東京都Y.Kさん)


数的推理がとにかくダメで、時間ばかりが掛かってましたが、ビデオ見るだけでも安心しました。おかげで警察官に内定しました。


(神奈川県M.Yさん)

過去問題をベースに作られていると分かったのは、本番の試験で同じような問題がいくつも出てきたことでした。


(大阪府G.Kさん)

いつも不安ばかりで何か情報はないかと探していて、このサイトを見つけて思い切ってメールで相談しました。担当の方が丁寧にアドバイスをくれたのがキッカケで講習会に参加しましたが、よく出る問題をやっているだけで、試験への不安も少しなくなりました。本番の試験で、見たことのある分野の問題がいくつも出て、もっとしっかりやっとけばよかったと、後悔しましたが1次試験に合格した時には、ホントにうれしかったです。ありがとうございました。


(福岡県Iさん)

化学や物理が全くダメだったので「最低限これだけやればいい」というものがあると安心しました。


(福岡県Mさん)

社会の科目は受験でやった科目以外は、範囲も広くてどうやって勉強したらいいのか困っていたのを相談したのがきっかけで講座に申し込みました。わたしと同じように大学に在籍しながら公務員試験を狙う人が多いと聞いてビックリしました。国家一般を狙います。


(千葉県Kさん)


以前にやっていたスタートUP講座に参加していました。6月の●●●●の試験を受けたあと、すぐに先生に連絡をして申し込みました。理由はスタートUP講座でやった同じような問題が何問も出ていたからです。はっきり言って「よく出る問題」をなめてました。本当に出てきました。これはあまり知って欲しくないです。ビデオ講座でがっちり勉強して、次の試験に備えたいと思います。


(東京都Sさん)


本番の試験で2問はほぼ同じような問題、関連するものはここからたくさん出ていました。大卒程度の試験でもこれをベースに勉強すれば大丈夫でした。



(徳島県Hさん)

公務員試験に何年も挑戦しているので、他の教材ともごちゃまぜになっているので、このパターンから出たのかどうかは、はっきりしませんが合格したことを考えると、的を絞ることはとても大切だとわかりました。


(東京都Kさん)

急な進路変更で国家一般の試験を受けることになって、基礎能力試験は的を絞って勉強する必要があったので、とても助かりました。大卒程度の試験もこのテーマは必須だと思います。


(兵庫県Yさん)

テキストを見ると「簡単」そうに見えるのですが実際に解いて見ると案外できないことに気付かされました。合格点が高い国立大学法人に受かったのも基礎をしっかり固めたからだと思います。


(大阪府kさん)

出張の多い仕事柄、スマホでちょくちょく見れるのがとても助かりました。


(埼玉県Mさん)

お申し込み完了後に教材・付録の配信

毎日帰りが遅く、勉強は休みの日に3時間程度でしたので、やるべき内容が絞られているのがよかったです。


(愛知県Tさん)

付録のSCOA対策マニュアルがとても助かりました。知り合いの多くはSCOAの事すら知らない中でしっかり対策ができました。


(福岡県Hさん)

福祉職を希望していたので教養科目をコンパクトに勉強できたのがよかったです。


(神奈川県Yさん)

予定していた就職ができなくなり、短期間で公務員試験を受ける状況でしたが何とか試験に受かりました。十分ではないですが、時間がない人には最適なアイテムだと思います。


(兵庫県Fさん)

SCOA試験が増えたのは・・


自治体が、試験の手間を省き、



たくさん人を集めて

選考したいからです。



手間をかけずに

人をたくさん集めるなんて、



どこか矛盾した考えですが、



地方の行政が

抱えていた課題が、


コロナ禍で

一気に進んだのです。




SCOA試験が、

Web形式に変更されれば、



1つの会場に受験者を

集めなくて済みます。



今は、会社の会議も、企業の面接も、

入社式も、研修も、そしてアイドルの握手会も



Webです。



SCOA試験のWeb化も

もう、そこまで来ています。

Webテストになったら、

Webテストになると


3週間のくらいの期間が設けられ、



希望者は


あらかじめ予約した日に

データセンターで試験を受けます。



データセンターは全国にあって



試験結果は

メールで知らされ、



2次試験の内容が伝えられます。



Webテストだと、


地元から離れていても

受験ができますし、



自分で日にちを調整すれば、



試験を

いくつも受験できますから、



当然、倍率は上がります。

応募するときの注意


実は、


SPIやSCOAは



「一定レベル」の

学力をみる試験では有効でも、




競争試験には

あまり適していません。



なので、



あなたが目指している

市町村で、SCOA試験を採用していて、



競争倍率が高い場合は



2次試験が

難しくなります。



あなたが

面接が得意でも、



「安易」に考えないでください。



面接は、


その場の受け答えだけを

見ているのではありません。



年齢や職業経験、資格も採点の対象になることを

忘れないでください。

新しい試験へのスタンス

横浜市出身。


2012年10月、インターネットを通じて独自の自己開発プログラムを履修する指導塾を設立。初年度から自信喪失に陥ったクライアントを開始から4ヶ月で大卒程度の公務員に内定させるなど驚異的な実績を出す。過去問題から頻度の高いテーマだけを抽出した234テーマのLesson、解法ビデオを駆使し、そのユニークで実践的な手法で、次年度以降には高校生の全員を1次試験に合格させるなど、個人の状況を重視したカリキュラム、教材面からのアプローチに注力しています。また資料提供にも力を入れ、スタッフ中心で運営しているにビデオ講座や面接に特化したプログラムは毎年、締め切り前に予約が埋まる事も多く、代表が専任で行う正規会員枠の指導は、入会待ちが平均2ヶ月。全国にいるクライアントとテレビ電話を介して指導する年間指導時間数は一人当たり平均50時間です。クライアントには公務員試験合格、就職内定等の成果を得た後も継続を希望する方も珍しくなく、現在は就活学生の他に、独自の自己開発トレーニングを通じて現役高校生や大学生、フリーターからの公務員就職の支援のほか、公認会計士試験の合格内定、現役の公務員やビジネスマンへの転職、会社経営者への事業支援、また世界選手権出場レベルのアスリートへのサポートなど、様々な分野でそのレッスンの効果を実証しています。また各分野からの問い合わせも多く、スタッフ共々、忙しく毎日を過ごしています。またコロナ禍で、より厳しい環境で公務員を目指す人が増えることを配慮した公務員試験234テーマの完全ビデオ化プロジェクトが完成。2020年12月から各プログラムでの供給を開始しています。

こうなろう塾 

代表 木薗 邦彦

SCOAだけでいいのか?


今、あなたが

SCOA試験を狙っているのは、



なぜですか?



もしかして、

「通常の試験は、準備に時間がかかる・・」


「難しい・・」


そう思っているからですか?



もし、そうだとしたら、



ここで公務員試験の

実態を知ってから、



これからの

作戦を考える事をオススメします。



なぜなら


SCOA試験を採用している自治体は


1次試験は通っても、

2次は難しいのですから・・

お申し込み確認後、サーバー登録を行い営業日内24時間以内に配信致します。

テキストはPDFでスマホに手軽に保存でき、

分野ごとに5冊に分けてあります。

表紙をあけて使い方を一部紹介しますと

このように「よく出題される」設問の下に



「解法動画」「動画一覧」「補助動画」の3つアイコンでアクセスできるようになっています。



動画はストリーミング配信ですので、



スマホに大量の動画データを

保存しておく必要はありません。


動画のアイコンをタップすると、



専用のサーバーにアクセスするための

IDとパスワードを入力します。



設問を何問もチェックする場合は



1回ログインすれば、

続けて他の動画を再生できます。

決済システムはPayPalを使っております

▶︎  ビデオ講座を申し込むhttps://www.paypal.com/ncp/payment/NJT9RX8MPQYLL