強行突破



最小限の装備と時間で

公務員就職を果たすには

 

COVID-19の影響は深刻です。




あなたも気づいているかもしれませんが、日本の就職は一度でもつまづくと貧困圧力がかかり、不安定な雇用に誘導されてしまいます。



止む無く非正規雇用で働き始めれば、ボヤボヤしていると貧困エリアに強制送還されるように底なし沼にどんどんハマっていきます。気力のあるうちに、どっぷり浸かってしまう前に、出来るだけ早く安定した雇用先を見つけなければなりません。

安定した雇用先として、


誰もが頭に浮かぶのが公務員です・・でも試験の対策には最低でも1年の時間をかけるのが受験の常識です。



今年の試験を諦め、来年を目指すとしても、コロナウイルスの影響は残っていないか、そこまでメンタルが持つのかを心配するのは当然です。また勉強に専念すると生活費だけでも200万円は必要になりますから、自分一人の力で挑戦するのにも限界があります。

今回の災難は、

就職や転職を目指している人を直撃していますが、




あなたは大丈夫ですか?

今からお話しする提案は、非正規雇用の泥沼に足を取られかけている人に、1日数時間、数ヶ月で公務員内定を目指してもらう話なのですが、



最低でも1年かかる公務員試験の対策期間を、予備校や専門学校に通わずに自宅や仕事の合間の時間を使い、数ヶ月で合格内定を目指すと聞いたら、さぞかし怪しまれるかもしれません。

しかしながら、私たちが見てきた現実は、本当にピンチになった人の復活へのパワーの凄さでした。


過去には朝から晩まで部活漬けの高校生がたった50日で合格したり、引きこもりだった大学生がリベンジすると決めた途端、無勉強からたった4ヶ月で内定するなど、その気になりさえすれば、このプログラムが効果を発揮することは明らかです。

問題は、あなた自身がリベンジする情熱を持っているかだけなのです。




ご存知のように公務員試験は1次試験、面接、論作文と課題はたくさんありますが、このプログラムでは個別指導などの手厚いフォローはありません、というか、そんな時間はない人向けのものなのです。その代わり、誰でもが参加できるくらいに費用は安いです。



強引だと思うのなら、あなたは、まだご自身に降りかかっている危機に気が付いていないか、もしくはまだ生活に余裕があるのかのどちらかです。もしあなたに時間や経済的なゆとりがあるなら、個人指導の手厚いプログラムを選んでください。

このプログラムは、例えて言うなら、切羽詰まった人が密林を突き進むようなプログラムです。装備も最低限です。道なき道を強行突破するようなものです。



もしあなたがご興味を持ったとしてもオススメできるプログラムかどうかは判りません。



参加を検討される方は、まず私たちが推奨する条件にご自分が該当しているかをご確認ください。

・リベンジする気持ちがある方

・職種に強いこだわりのない方

・一人で頑張るストイックな方

・社会ルールを守れる方

あなたにこの条件が当てはまりますか?



もし当てはまらないなら、このプログラムはあなたのためにはなりませんので、この先を読む必要はありません。当てはまった人はメッセージを最後まで読んで、ご自身でどうするかを決断してください。



ではプログラムの

基本スタンスから説明します。

1 全部をやらない



最短で合格するためには、どうしたらいいか?


それは徹底的にムダを省くことです。ここでいうムダとはそれは点数に結びつかない意味のないことはしないという事です。一般に勉強においてもっとも時間をかけるのが苦手分野です。時間があれば真っ先にやるべきことですが、短期決戦では一刻も早く得点力を上げることが求められるので後回しにします。得点力を上げるには出る可能性の高いところだけに集中して対策を打ち、あとは出題されても手をつけず、5択の20%の可能性に任せる・・不安に思う人もいるかもしれませんが公務員試験はセンター試験とは違い1次試験で5割から7割の得点を稼げれば合格できます、初めからトップ合格を狙わずに合格ラインぎりぎりを狙います。

2 紙と鉛筆を使わない



紙と鉛筆を使うということは、机と椅子が必要になるわけで、おそらく自宅の机を想像する人も多いでしょう。


でも

今のあなたに机に向かう時間はどれくらいありますか?


朝から晩まで働いて、家に帰って風呂に入り、家事をこなせば、疲れとともに睡魔が襲ってくるまでの時間は1時間か2時間。あなたには時間が無いはずです。時間が無いなら攻めるパターンを変えてください。教材をスマホに入れて持ち歩き、休憩時間や通勤のバスの中の10分、20分を使い、細かくポイントを稼ぐように課題にくらいつくのです。

3 捨てる



イメージしてください・・・整備された道を大きなリュックにたくさんの荷物を入れた人がたくさん歩いています。それが時間をかけて公務員を目指す人たちです。



しかしあなたは、彼らとは違うケモノ道を進みまず。草は生い茂り、道はデコボコで倒木やガレキだらです。彼らと同じような荷物など持っていけません。ムダな装備は捨てるのです。「あれも足りない、これも足りない」と焦ってリュックに詰め込めば詰め込むほど、前に進めなくなります。できる限り装備は捨てるのです。そして、前進するために気力、体力の消耗に十分気をつけるのです。間違っても食事や睡眠をおろそかにしてはいけません。

4 実戦を想定する



整備された道を進むライバルと密林を進むあなたの間には、共通していることが2つあります。



それは本番の試験では必ず「未知の問題」に遭遇する運命と制限時間の現実です。軽装備で進むあなたは、明らかに時間をかけて準備した人と比べ知識や演習の量は不足します、しかし常に「分からない」ことが前提で本番を迎えていれば見切りも早く「得点できる問題」にフォーカスできます。一方、模試や演習を豊富にこなした重装備のライバルは、経験値が豊富な反面「正解しなければならない」心理が働き、イレギュラーに弱い一面があるのです。分からない問題につまづき、制限時間内に回答できなければ、勉強していない人と同じです。

5 繰り返す



よく出題されるテーマだけを徹底的に繰り返す。とても味気なく、地味に見え、面白みもありません。「やったことのあるテーマには取り組み、それ以外は捨てる」リスクはありますが、それが本番の問題を見切る力を養います。それに合格点ギリギリを狙うには「ライバルが得点する問題を落とさない」ことなのです。みんなが得点する問題を解けても差がつかないと思われがちですが、実際は、そこで差が開くのです。

次に狙いを定めます。


当然、時間が無いというハンデを克服できる試験に絞り込みます。

7 SPI試験を狙う


学力に自信がないなら、SPIを導入している地方自治体を狙うのがオススメです。勉強も市販のSPIの問題集を1冊こなせば十分対応できます。ただし公務員試験でSPIが採用されている場合は民間試験と異なる点を把握しておく必要があります。

8 SCOA試験を狙う


SPIと同じように手軽な準備で対応できるのがSCOA(スコア)です。導入している自治体も増えてきていますので、実施している自治体に狙いを定めるのも悪くはありません。SCOAは「スコアを実施します」と募集要項に書いていないことが多く、その見極め方や対策も工夫が必要です。

9 論作文に挑む



論文の対策では文章の添削を受けるのが効果的だと言われていますが、何より時間と手間がかかるのが欠点です。論作文の練習をしない、独自の攻略法を公開します。テーマは大きく4つです。



1 試験作文の特徴を知る

2 軸を決める

3 4つの定型文を極める

4 過去問題を見てイメージする

10 面接に備える



受かるとは思わなかった・・これが1次に合格して最終試験で落ちる人が一番口にする言葉です。面接練習をしないでも就職マインドセットや合格ノートの課題をこなして本番試験を迎えられるように用意しています。もし、それだけでは不十分だと思うなら、それは面接を受ける以前に、あなた自身に別の課題がある訳ですから、一度面談を受けることをオススメします。

教材について



教材は全てPDFテキストでお送りします。


また判断推理や数的推理の解法や自然科学の解法をすべて動画にしてあります。供給は会員専用サーバーからのストリーミング配信ですので24時間お手持ちのスマホでご覧になれます。


解法動画は2分以内に編集されていますので外出先でも通信容量を気にせずに使えます。

(※ご自宅等ではできるだけwifi接続等をご利用ください)




教材資料の一覧


●公務員試験教養の234テーマのテキスト計5冊

●学習の手引き

●SCOA試験対策マニュアル(模擬試験2回付き)



特典として、



述べ1000名以上のリサーチをもとに就職の際に心がけたい事がらを集めた「就職のためのマインドセット」と独学で公務員試験を勉強する時に欠かせない科目の勉強法から面接、論作文対策の具体的な方法を紹介した、ノウハウ満載の「公務員試験合格ノート」の2つをプレゼント致します。


お申し込み方法 

連絡先などをお知らせください
お申し込み完了後
マニュアル・合格ノート等を配信します
サーバーへの登録が完了しましたら
講座の利用方法をご説明いたします
配信準備とお申し込み手続き

教材の配信はSkypeのチャット機能を使用します。


操作に不安があるようでしたら、登録からセットまでスタッフがフォロー致します

お申し込みは銀行振込・クレジットカードの対応がございます。PayPal(登録無料)をご利用頂くと手数料はかかりません。

お断り



公務員試験のノウハウを提供する関係で、いくつかお断りしなければならないことがございます。


●身分証等のご提出ができない方

●購入後にキャンセルする可能性のある方

●商用目的の購入をなさる方

●一切の反社会的行為をなさる方



また情報の一部をご自身のSNS、ブログ等で公表するなど他の情報共有者の迷惑になる行為も一切できません。お申し込みの際には身分証等のご提示をお願いしております。

強行突破にかかるコスト


最低1年かかる対策期間を自宅に居ながら
数ヶ月で合格するためのコストとして、


●過去問20年分から抽出した234のテーマを載せた5冊のテキストをはじめ、
●学習の手引き、
●SCOAの攻略法を記したマニュアル、



最低限の装備で揃えても、合格から内定までをカバーすると合計9冊のマニュアルになりました。



多いと思う人もいるかもしれませんが、
これでも最低限に抑えたつもりです。



この2020強行突破プログラムの参加費は
45,000円で、会員期間は開始から3ヶ月。


金額を比べれば1日あたりのランニングコストは500円。リモートだらけの大学生の1日当たりの授業料が10,000円ですから、単純に比べても20分の1です。




コロナウイルスの影響は長期化すると言われており、すでに会社の倒産、廃業も起きています。


しかし一方で、2020年の公務員試験で集団感染のリスクがある中、延期はあっても試験を中止する発表は、ほぼありませんでした。


つまり国内が混乱しようとも、密集する場所に集まらないような要請があっても、


日本の将来のために、これからの若者のために公務員試験は行われる可能性が高いわけです。


つまりこれからの公務員試験で
最も重要なことは、


感染を避けるために、


人との接触をできるだけ避けて、
自宅で試験対策をすることなのです。


それが2020強行突破プログラムを作成した
経緯です。



私たちのメッセージは、以上になります。


最後までお付き合い頂き
ありがとうございます。




より詳しい説明をご覧になりたい方は
ホームページをご参考ください。


お申し込みを決められた方は
下のボタンを押してご連絡ください。


このプログラムの参考に、類似の公務員ビデオ講座を受講された方のインタビューやコメント、解法ビデオのサンプルを掲載しました。説明不足な点を補っていただければ幸いです。



もし、あなたが
今年の試験での内定を狙う人で、


時間もコストも最低限の準備で
本番を迎えようとしていて、


私たちのオファーに
共感していただけたのなら、


あまり時間はありません。
一刻も早く行動に移して参りましょう。


ご連絡をお待ちしております。

インタビュ&映像コンテンツ

解法ビデオのサンプル

繰り返し見て、解法が自然と身につくように工夫されています。

参加者interview

基本パターンを抑えるだけで、

大卒程度の試験に通用するのか?

comment一部ご紹介

専門科目の勉強がメインでしたので、教養科目のチェックに使いました。コンパクトに繰り返し見れたのが合格につながったと思います。


(東京都Y.Kさん2013年講習会生)


数的推理がとにかくダメで、時間ばかりが掛かってましたが、ビデオ見るだけでも安心しました。おかげで警察官に内定しました。


(神奈川県M.Yさん2013年講習会生)

過去問題をベースに作られていると分かったのは、本番の試験で同じような問題がいくつも出てきたことでした。


(大阪府G.Kさん2014年講習会生)

いつも不安ばかりで何か情報はないかと探していて、このサイトを見つけて思い切ってメールで相談しました。担当の方が丁寧にアドバイスをくれたのがキッカケで講習会に参加しましたが、よく出る問題をやっているだけで、試験への不安も少しなくなりました。本番の試験で、見たことのある分野の問題がいくつも出て、もっとしっかりやっとけばよかったと、後悔しましたが1次試験に合格した時には、ホントにうれしかったです。ありがとうございました。


(福岡県Iさん2014年講習会生)

化学や物理が全くダメだったので「最低限これだけやればいい」というものがあると安心しました。


(福岡県Mさん2015年講座生)

社会の科目は受験でやった科目以外は、範囲も広くてどうやって勉強したらいいのか困っていたのを相談したのがきっかけで講座に申し込みました。わたしと同じように大学に在籍しながら公務員試験を狙う人が多いと聞いてビックリしました。国家一般を狙います。


(千葉県Kさん2015年講座生)


以前にやっていたスタートUP講座に参加していました。6月の●●●●の試験を受けたあと、すぐに先生に連絡をして申し込みました。理由はスタートUP講座でやった同じような問題が何問も出ていたからです。はっきり言って「よく出る問題」をなめてました。本当に出てきました。これはあまり知って欲しくないです。ビデオ講座でがっちり勉強して、次の試験に備えたいと思います。


(東京都Sさん2015年講座生)


本番の試験で2問はほぼ同じような問題、関連するものはここからたくさん出ていました。大卒程度の試験でもこれをベースに勉強すれば大丈夫でした。



(徳島県Hさん2015年講座生)

公務員試験に何年も挑戦しているので、他の教材ともごちゃまぜになっているので、このパターンから出たのかどうかは、はっきりしませんが合格したことを考えると、的を絞ることはとても大切だとわかりました。


(東京都Kさん2015年講座生)

急な進路変更で国家一般の試験を受けることになって、基礎能力試験は的を絞って勉強する必要があったので、とても助かりました。大卒程度の試験もこのテーマは必須だと思います。


(兵庫県Yさん2016年講座生)

テキストを見ると「簡単」そうに見えるのですが実際に解いて見ると案外できないことに気付かされました。合格点が高い国立大学法人に受かったのも基礎をしっかり固めたからだと思います。


(大阪府kさん2016年講座生)

出張の多い仕事柄、スマホでちょくちょく見れるのがとても助かりました。


(埼玉県Mさん2016年講座生)

毎日帰りが遅く、勉強は休みの日に3時間程度でしたので、やるべき内容が絞られているのがよかったです。


(愛知県Tさん2018年講習会生)

付録のSCOA対策マニュアルがとても助かりました。知り合いの多くはSCOAの事すら知らない中でしっかり対策ができました。


(福岡県Hさん2019年講習会生)

福祉職を希望していたので教養科目をコンパクトに勉強できたのがよかったです。


(神奈川県Yさん2019年講習会生)

予定していた就職ができなくなり、短期間で公務員試験を受ける状況でしたが何とか試験に受かりました。十分ではないですが、時間がない人には最適なアイテムだと思います。


(兵庫県Fさん2018年講習会生)


Q勉強の進め方を説明してくれますか。




Aはい。「ビデオ講座学習の進め方」という冊子で詳しく紹介をしています。




Q高3生です。合格している人はどんな感じで勉強していますか。




A勉強を始める時期にもよりますが、まずは配点の多い判断推理、数的推理の基本的な解法をマスターするところから始めて、併せて政治経済などの知識科目を勉強していく人が多いです。





Q繰り返し問題を解くのは分かりますが、日本史などは、一度か二度解いてしまえば、答えを覚えてしまうので、あまり意味がないような気もするのですが。




Aここで掲載されている問題は、最頻出のテーマですので、ただ問題と解答を覚えるくらいでは効果はあまりありません。そこにある関連する内容を調べ、まとめたり、スマホやPCの機能を使って、自分の弱点補強をするようなレジュメをつくるようにオススメしています。詳しくは「学習の進め方」で説明してあります。





Q合格している人は、どれくらい問題を繰り返していますか。




A聞いたところでは、10回以下という人はほとんどいません。また自分の不得意な問題を解法ビデオで100回以上再生した人もいます。





Q面接のビデオは、よくあるような姿勢や入室の仕方などが説明されたものですか。




Aいいえ、そのようなものではありません。もう少し本質的なお話をしています。





Q面接練習や論作文の添削はしてもらえますか。面接対策の講座はありませんか。




Aビデオ講座では面接練習は対応していません。面接対策に絞った「面接セットアップ」講座をご用意しています。




Q1次合格したら、面接指導をしてもらえますか。




A合格発表から、面接試験までの時間はとても少ないですので、そのような計画は立てない方がいいでしょう。こちらで用意している面接プログラムも2ヶ月はかかりますので、ご希望であれば筆記試験の対策と併せて受講されることをオススメします。




Q期間が終了した後、勉強するにはどうしたらいいですか。




Aそのまま継続ができます。サーバーが使えなくなった後も、電子書籍や合格ノートは残ります。




Q合格ノートにある60のLessonだけで、論作文や面接試験に合格できますか。




A少なくとも、正しい対策方法を知ることはできますので、ムダな努力をしなくて済むようになります。論作文のアドバイスはかなり効果があったと好評です。




Qこのビデオ講座は教養科目のみのようですが、専門科目のこのような講座はありますでしょうか。ちなみに地方上級の事務希望です。




A専門科目への対応は正規会員の方に具体的なアドバイス、カリキュラム、教材等を提供しています。




Q大卒程度で、行政職を希望しています。この講座を受けるメリットはどんなところにありますか。




Aはい。学習の中心は比重の高い専門科目となりますので、教養試験の対策はよりコンパクトに集中して行なう上でも、この講座は有効かと思います。




Q大卒程度の試験を受ける予定です。教養試験の準備はまったくしていませんが、この講座のレベルで大卒程度の教養試験に対応できますか。




Aはい。教養試験に不安があるようなら、この講座でよく出る分野を確認したり、解法をマスターすることをオススメします。難しいとされる上級試験の知能の解法も多くは、いくつかの解法を組み合わせたものも多いようです。





Q勉強だけでなく、全部を指導してくれる講座はありませんか。




Aはい、正規会員の「Web公務員スクール」というプログラムがあります。期間は1年間で、応募には事前の面談が必要になります。ただしこちらは年間20名の定員で月ごとに定員枠が空いた都度、募集を行なっています。


詳しくは募集ページをご覧ください。




Q試験へのアドバイスや質問などには、応じてくれますか。




Aはい。受付けております。ただし就職試験ですので、まずはご自分で調べることが原則になります。また同じような質問が複数の方からある場合などは、そのテーマについて、まとめてメールマガジンや音声ビデオで直接お話するなどの対応をとることもあります。



Qこの講座を申込んだら、高校に連絡がいくことはありますか。




Aいいえ、そのようなことは一切ありません。




Q公務員の職種の希望が、まだはっきりしていませんが、大丈夫ですか。




Aはい。基本的には自衛官試験を除けば、教養試験の対策はすべて共通しています。まずは勉強を始めながら希望職種を考えることをおすすめします。




Q公務員の職種について、相談することはできますか。




Aはい。あらかじめ、ある程度の条件まで決まっているようでしたらアドバイスを差し上げます。



Q & A

6 倍率の低い試験を狙う


緊急事態です・・・別に一生の仕事をこれで決めるのではありません。転職もできます。ただ今のまま過ごしていたら、アッという間にやる気を削がれ、身動きが取れなくなります・・だからこそ職種にこだわらずに内定の可能性が高いところを目指すのです。そういう意味で倍率の低い試験を狙うのは当たり前です。

神奈川県横浜市出身。


2012年10月、インターネットを通じて独自の自己開発プログラムを履修する指導塾を設立。初年度から自信喪失に陥ったクライアントを開始から4ヶ月で大卒程度の公務員に内定させるなど初年度から驚異的な実績を出す。過去問題から頻度の高いテーマだけを抽出した234テーマのレッスン、解法ビデオを駆使し、そのユニークで実践的な手法で次年度以降には高校生の全員を1次試験に合格させるなど、個人の状況を重視したスタイルで、カリキュラム、教材面からのアプローチに力を注ぐ。また自己開発プログラムの無い資料提供にも力を入れ、スタッフを中心にビデオ講座や面接に特化したプログラムの提供にも定評があります。代表が専任で行う正規会員枠の指導は、入会待ちが平均2ヶ月で、全国にいるクライアントとテレビ電話を介して指導する年間指導時間数は一人当たり平均50時間。クライアントの中には公務員試験合格、就職内定等の成果を得た後も継続を希望するクライアントも多数。現在は就活学生の他に、独自のトレーニングを通じて現役高校生や大学生、フリーターからの公務員就職の支援のほか、公認会計士試験の合格内定、現役の公務員やビジネスマンへの転職、会社経営者への事業支援、また世界選手権出場レベルのアスリートへのサポートなど、様々な分野でその効果を実証。各分野からの問い合わせも多く、多忙な日々を過ごしています。またコロナ禍で、より厳しい環境で公務員を目指す人が増えることを配慮した公務員試験234テーマの完全ビデオ化プロジェクトを推進中。現在は第1期が完成し2020年12月から各プログラムでの供給を開始。現在は第2版を進めるべくレッスンの傍ら、スタッフと共にビデオ制作・編集に取り組んでいます。

就職塾 こうなろう   

代表 木薗 邦彦

実際にIDとパスワードを入力頂き、サイトを動かしながら説明を致します。所要時間は15分程度です。