なぜ

SCOAを狙う?




転職をリアルに成功させるために・・

 


そもそも


あなたは、なぜ、

SCOA試験を調べたのか?




「準備がなくても受けられます!」


「全国からの応募をお待ちしてます!」


「年齢制限はありません!」




こんな言葉に踊らされて、



公務員になれそうだと

考えたのだろうか。





SCOAで求められる人は、



今までの経歴に

自信のある社会人や、



働いた経験はなくても



レベル高のスポーツ選手や

バイリンガルなどの


資格や技能を持った、

一芸に秀でた人物だ。




魅力的な人材を

学力を度外視で採用する・・




それがSCOA試験を

採用している理由。




だから


社会人としての経験も

胸を張って言えない、


特技が何かあるわけでも

ない人にとって




SCOAの公務員試験は

最も難しい試験となる。




「そんな人物は、そうそう、いるもんじゃない」




そう、連想したなら、


あなたの視点は

ズレてはいないが、




でもそれは、


試験をやる側も

折り込み済みなのだ。



どの自治体も、どの会社も、



「いい人材」の不足に

陥っていて、



働かない、

ぶら下がり職員の処遇に、



邪魔でしかない

カビの生えた慣例に



税金をムダにし、

必要なお金が回らない仕組みに




本当に、

現場は苦労している。




働かない職員は、


何も、40代、50代に

偏っているわけではない。



入職2年目ぐらいで、

すでに「終わってる」若者もいると聞く。




だから、

優秀な人を探すために、間口を広げる。





チラシ広告の反応率が1%で、

すごく優秀だと言われる時代だ。



1000人がウオッチして、

100人が受験して



優秀な1、2名がとれれば

バッチリなのだ。




そんな事情も知らずに、




あなたは

簡単に公務員になれると




安易に考えて、

中途半端に受験して



「やっぱりダメか」と



また

自分で自己肯定感を下げていくのか。

真面目にやれよ!




そう、言われて「カチン」ときた人なら、




今まで、ズルをしないで、

まじめに仕事をしてきたのだろう。



もしくは、



先生や識者の言うことを聞いて



「ベスト」と思うものを

選んできたのだろう。



でも、



あなたがムッとしたとしても、

私たちは、それを「失言」だとは言わない。




「真面目にやれ」っていうのは、




いい加減、



都合のいい大人の言葉に

惑わされずに、



現実を見て、



ちゃんと「自分と向き合え」って話だ。





向き合って、どうなるんだ




じゃあ、

向き合ったとしよう・・




真面目にやってきた、

あなたは



希望の会社を受けても、


返ってきたのは「お祈りメール」。



それでも

周りは社会人になるからと、



妥協して就職先を決める。



みんなに

人気のない職場というのは、




給料が良くて、

休みが取れないほど忙しいか、



仕事はラクで、

お金が少ないか。



もしくは、その両方か。



どちらにしても、

未来は見えない。




そういう職場に限って、



GWも正月も、お盆も、

まとまった休みは少ないし、



上司は


小心者の

ガミガミ言うだけのパワハラ気質の人だらけ。




年末や連休に友達から

「遊びにいこう」といわれて、



断ってばかりいたら、



そのうち、

声もかからなくなる。



SNSを見れば、


楽しそうな旅行や

イベントの写真ばかり。




見れば見るほど、

自分がみすぼらしくなっていく・・




仕事もやる気が出ない。




かといって、

あれだけ就活して、



この会社にしか入れなかったのだ。



この職場を捨てて、

就活する勇気もないし、



毎日、

仕事をこなすだけでいっぱい。




気分転換する

長い休みもない。



まして転職する

気力もない。




だから、

自分と向き合うのをやめたのか?




だから、

お手軽そうな、SCOAに手を出したのか?





もしかしたら、


何かの偶然が重なって、

受かるかもしれない。



まるで1億円当たったら、

何をしようかと、



発表日までの

ワクワクを買うような心境で、



SCOA方式の

公務員試験を考えたなら、



「真面目にやれ」って話にならないか?

今のリスクを知る




このページを開いた

あなたにとって、



今、一番のリスクは、



痛みを感じずに

状況が悪化して、手遅れになること




「どうやら、これは絶望かもしれない・・・」




そう、思った時が、



思考停止になった真面目な人が

辿り着く、



まさにゴールテープを切った時。




世の中は、


理想を語り、現実をうやむやにする。




重要なので、もう1度いう。




世の中は、


理想を語り、


現実をうやむやにする。






こうして、



あなたの持っている

一番の価値。



「時間」が買い叩かれ、



安い労働者にさせられる。




同じように働いているのに、



「なぜ自分の時給が1000円で、


あいつが3000円なんだ?」と




気がついた時には、

もう遅い・・・





だから痛みがなく、知らないうちに




どんどん、どんどん

自分が望まない方向に進んでいく。





真面目な人は、



理想だけで世の中が動くと信じ、

正論を振りかざす。




「・・甘いよ」



価値のあるものを

安く手に入れるのは、


社会の流れ。





正論を主張したいのも分かる。




それが

今のあなたを作ってきたんだから。




学生時代には

先生に褒められ、



サークルでは

リーダーシップを発揮し、


後輩からも信頼され、




インターンシップでは

大人の社員に褒められ、



それが正解だと

信じて来たんだから。




でもご存知のように、



世の中には、



正解が載ってる

マニュアルはない。



失敗し、

経験を積むことが第1。



怒られ、

注意されるのは毎日。



そんな中で、



誰もが、ズルく、

要領よく立ち回る奴が、評価を受ける。



「おかしい。納得がいかない。」



そう思っても、



評価するのは、あなたじゃない。



世の中だ。



お人好しは利用され、


平等だとか、公平なんてのは、

実際には通用しない。



じゃあ、


「こんな現実に適応でなければ、どうなる?」



ダメになるしかないじゃないか。




そうやって



妥協して、

自分を諦めて、

それが大人だと納得して、



趣味やアミューズメントに

安らぎを求め、



成長も実感できずに生きていく。




これが、

痛みがない絶望だ。




それで、いいのか?



それで構わないなら、



これ以上、


読み続けて、

自分を苦しめることはない。

1つだけ



「そんなのは、イヤだ。」




心の中で、

そう叫ぶ声が聞こえたのなら、



もう少しだけ、

読み進めて欲しい。




この先で必要なものは1つ。



それは「覚悟」だ。




バンジージャンプ




どんな覚悟なのか?



それは、例えて言うなら、

バンジージャンプに似てる。



命綱があることを信じて、


身を投げ出すように

高い橋の上から飛び降りる。



それを実行する。




思いっきりやるしかない・・




ブラックな職場にいる人は、



自己肯定感が下がり、

気力を削がれ、

時間を奪われている。



この状況で1人で

転職を成功させることは、100%無理。




だから、



あなたが、



あなたの全部を

打ち明ける覚悟と、



足についてる命綱を

信頼できたら、



機能不全に陥っている

あなたに代わり、



転職のための

あなたのコピー人間を作って、



そいつに

あなたの就活を代行させる。



その話に興味があるだろうか?





コピー人間



あなたのコピーを作るといっても、



替え玉受験を

するわけじゃない。



あなたのデータを全部、

トレーナーに見せて、



他者の目から見た

あなたが転職に必要としているものを出して、



あとは出来上がる

あなたのアバターに任せて



あなたは、

そのコピーを使い、



エントリーシートを提出して

試験を受けていく・・・




もちろん、


これは「正攻法」ではない。




本来は


脳みそから、

汗を掻きながら、



自分ひとりで考えて、

イメージして



自分に合ってる仕事を探し、


エントリーシート書き、

実践していくものだから、




はっきり言って、

ズルだと思う人もいるだろう。




でも、これ以外に

今のあなたを救う手立てがあるか?





それでも、あなたは




瀕死な状況になっても

正論を振りかざし、



ガリガリに痩せこけて

陽の目を見ない人生を貫くことが



あなたにとっての美学だと思うなら、




あなたへの話もここで終わり。







もちろん、これだけでは

転職は上手くいかない。




一番重要なのは、

今のあなたの状態を改善すること。




転職を実行するのは、

あなた自身だ。



いくらコピーを作成しても、



自信を失ったまま、

ストレス解消をしないままでは、



転職活動など、

全く意味がない。



あなたのストレスになっている

原因を突き止め、改善し、



それが面接の所作に落としこまれ、

自信を持って臨めるまで、レッスンを続ける。




この



あなたの「コピー作成」と

「状況改善」の2つのプログラムが、




ここまでメッセージを

ご覧になった人への提案だ。




プログラムは

オンラインの個人レッスンの定員制。



ここまでメッセージを読む人も

少ないが、




募集も少ない。




目的の転職や公務員になった後も、



約4割の人が

次の年も続けてレッスンを受けている。



参考に


受講された方のインタビューを

お一人だけ掲載するが、



この先を読まれる方は



音声をお聞きなるか、


起こした文章に目を通して頂きたい。


司会 

お住まい都道府県は言えないということで、

どのあたりにお住まいか教えてください。



Aさん 

中部地方です。




司会 

転職で団体職員に内定して、勤務が始まって半年くらい経ったということで、この転職は何回めのものですか。



Aさん 

1回目です。




司会 

大学から入った会社は当時の第1希望の会社だったんですか。



Aさん 

いえ、第1希望の会社ではありませんでした。




司会 

当時どんなところを第1希望にしていましたか。



Aさん 

明確には決めてはいませんでしたが、IT系と食品系の会社を受けていました。




司会 

じゃあ(新卒の時)

そこでは内定が取れなかった?



Aさん 

はい。




司会 

前の会社から転職しようと思った

主な理由を教えていただけますか。




Aさん 

まあ、なんていうか、


長期的な休暇が取れなかったことが1つ。

あと、このままこの職場にいて、いいのかと不安に思ったのが1つ。


もう1つが最後は、ちょっと汚い話になるんですけど、お金(給料)も理由にありました。





司会 

お仕事の割にはお給料が少ないし、



Aさん 

はい。




司会 

長期的な休みがないっていうのは、

お盆とか正月にまとまった休みがないってこと?



Aさん 

はい。



司会 ない?



Aさん はい。



司会 

じゃあ、元旦から働く感じ?



Aさん 

あ、はい。




司会 

転職しようと思った時に、

業界や業種に希望はありましたか?




Aさん 

正直言って、こだわりはなかったというのが本当のところで、働く条件を見て決めてました。 




司会 

なるほど、シフト制ではなくてお正月にお休みがあるとか、お給料もそこそこ頂けるといった、条件を優先したってこと。




Aさん 

はい。





司会 

このプログラムを見つけたのは。



Aさん 

インターネットで。 




司会 

インターネットご覧になって

面談を申し込もうと思ったのは?




Aさん 

2つ理由がありまして、


条件面を見ながら転職先を考えていたんですが、その中で公務員も1つの選択肢に入っていまして、公務員の勉強をやっていたんですけど、やっぱり1人じゃ限界があると感じたこと。


あともう1つは、そん時の自分の心がボロボロにやられていたので、話を聞いてもらえる相手が欲しいなと思って、インターネットを見ている中で応募しようと思いました。





司会 

ご縁があって、レッスンが始まったわけですが、Aさんは9月から始めて、


翌年の3月に団体職員に内定してしまって、公務員試験を受けることは、もういいって感じになりました?



Aさん 

はい、ここで働こうと思いました。 





司会 

その内定した団体は、

長期の休みとか、ありますか?



Aさん 

はい。あります。

最近ではお盆休みを取りました(笑)





司会 

お盆を休んだのは何年ぶりですか?



Aさん 

そうですね・・

大学を卒業してから初めてだと思います。 

まあ、単発的な休みはありましたけど・・




司会 

じゃあ4年ぶりくらい?



Aさん 

ああ、それくらいだと思います。 




司会 

・・頑張りましたね。



Aさん 

・・・ 





司会 

内定したポイントって、どんなところ? 

あ、ご自分が思うところで結構ですよ。




Aさん 

んん・・(笑)・・正直、思うのが、


文章を書く論文のような試験があったんですが、


その文章を書けたことが1つで、エントリーシートを添削してくれた時の表現とかを自分の中に取り入れて


文章が書けたのがよかったと思います。 





司会 

トレーニングでやっていたエントリーシートの添削や自己分析が試験に生かされたということですね。。


面接が重視されることも

多いと思うんですけど、、




Aさん 

それが、、(笑)・・面接は緊張して、言葉が飛んでしまいました(笑) 





司会 

じゃあ、世間では「面接重視」って言われている中で、別の意味で、内定が取れたってことかな。



Aさん ・・と、僕は思います。 




司会  

ありがとうございます・・・いいづらいこともあると思いますが、


今、どんな仕事をしてますか? 




Aさん 

農業関係の組織の仕事をしています・・・

発行される機関誌の記事を書いたり、組織の事務局を担当したり・・・裏方の仕事です。 





司会 

なるほど、、、

残業でめちゃくちゃ忙しいですか?



Aさん 

いえ、そういうことは全くありません。 




司会 

団体職員さんだから、

残業したらちゃんと残業代出ますものね。



Aさん 

出ます(笑)  




司会 

レッスンを受講して、転職の活動で一番助かったことは?



Aさん 

やっぱり転職するにしても、


心の面はとても大事だと思いまして、その心の面で支えてもらって、話を聞いてくれて「こういう風にしたら」と自分の考えを客観的に見ていただけたことが一番助かったかなと思います。 





司会 

ありがとうございます・・


3月で内定したので8月の終了期間まで「ビジネストレーニング」を行いました。


こちらについてはいかがでしたか?




Aさん 

とても面白いと思います(笑)。まだ半分しかやっていないので続きをやりたいと思うくらいです  




司会 

期間終了後も何かあれば、Skypeのチャットから相談してくださればいいですから・・



Aさん 

はい、ありがとうございます。 




司会 

最後の質問ですが、


このレッスンを

どんな方にオススメしたいですか? 



Aさん 

そう、言われると、何か特定してしまうかもしれませんが、


どんな方でも気軽に

面談を受けられればいいかなと思います。 




司会 

何か、怪しいものでもないから

「気軽に」って事ですかね笑


合うか合わないかは

話を聞いてみないと分からないですものね。



Aさん はい。




司会 

レッスンも残り2回ですね。頑張ってまいりましょう。インタビューありがとうございました。



Aさん 

ありがとうございました。

  


人生をカスタムする




人は


同じような生い立ちだったとしても、



それぞれに異なる

環境、人、シチュエーションがある。



だから、そこを省略しないで

詳細なコピーを作るから、



当然、時間も手間もかかる。



しかしその分だけ、

効果がある。






価値



この提案が

あなたに


どれくらいの価値を提供するのかは、

分からないが、



ここで転職活動に動いて、

収入が変われば、



生涯所得の1億円くらいの

インパクトになるだろうし、



何より、

今までに失ってきたものを取り戻せる価値に


金額をつけることはできない。





このレッスンは1年間で平均通算50時間のオンライン個別指導で、



1対1という環境で、


あなた気持ちや考え方、

そして動きをよくするために



50時間をかけて

丁寧にフォローするもの。



誰もが、その機会に

恵まれる訳ではなく、



ここまでのメッセージを読み、



今のご自分の状況を

正面から受け止めた方だけが、


次の一歩を

踏み出すことができると考えている




あなたのことだけを考え、


あなたのパフォーマンスをあげるためだけに


年間50時間。



1対1の対応とは、



これは間違いなく、


あなたが赤ん坊の頃、


母親から受けて以来の、




もっとも

リッチな時間の使い方になるだろう。




つまり、それは



別の意味で、



人が生まれ変わる時は、



時間をかけて、育む必要性を

示していると思う。




申し込み手順




プログラムを

検討される方には、




事前面談を受けて頂く

ことになっている。



理由は

ミスマッチを防ぐためだが、



あなたのお話を伺い、



自力で転職活動できないかを

一緒に考えさせて頂く。



それは


転職活動の

不要な時間のかけ過ぎを抑えるためだ。



相談の結果、



あなたと私達がプログラムの必要性があると、

合意した上で、手続きを進めさせて頂くので



安心して

面談に臨んで欲しいと思う。





面談はスマホかパソコンを用いた

オンラインで行い、



事前予約制で

60分10000円をご負担いただいていたが、



事前面談を期間限定で

無料で行うことにした。



理由は単純で、



この1年で


さらに物事を考えなくなった

若者が増えて、



ブラックな職場に

追いやられている現状を実感したからだ。




だから危機感があるなら、

躊躇しないで、



面談に応募してほしい。



プログラムを受けるか

どうかはそのあと判断すればいい。




ひとまず、

自分の置かれている状況を



第三者の視点から

把握することに努めてほしい。




その上で

プログラムが必要なら、




順次レッスンを始めさせていただく。




ただ定員制のため、


状況によっては

数ヶ月お待ちいただく場合もあるので、



この点はあらかじめ

ご了承いただきたい。






まとめると、





あなたが社会人で、


今の仕事を変えたいと強く思っていて、


気持ちにも、時間にも、ゆとりがなく、


ただ惰性で毎日を過ごすことに危機感があって、




何とか、

この状況を脱したいという方に、



あなたの転職を全面的にフォローする

個人指導の提案をさせて頂いた。



レッスンは10日に1回のペースで、

月に3回を基本に実施。



レッスンは大きく3つのフェーズで構成。



フェーズ1では、


あなたのあらゆる情報を伺い状況を把握。



フェーズ2では


問題になっているコンプレックスや悩みの元、現在の職場やプライベートな人間関係から受けるストレスの軽減、全体のパフォーマンスを上げ、本来お持ちになっている強みの発見や適職の再発見等の課題をクリア。



フェース3では、


フェーズ2のリフレーミングが終了し、正常な状況になったあなたのパーソナリティーをコピーした就職活動用のアバターを元にESの作成、面接レッスンを実施。




公務員への転職を希望する方は、


学生時代の専攻や現在のキャリアを伺いながら職業選択のアドバイスや会員専用の10冊のテキストと274本の動画と連動した基本テキストを使って学習できるシステムを用意。



参加された方は、


国家公務員、都道府県職員をはじめ、各種団体、社会福祉協議会等の公的機関や、鉄道会社、公認会計士試験に合格後、監査法人に就職するなど、パフォーマンスを大いに活用して新たな活躍の場へ進んでいる。



お申し込みには事前面談へのご参加が条件。



面談日時は


事前予約制で土日を含む

午前9:00から午後20:00(開始19:00)で

予約が可能。


面談時間帯は


9:00,11:00,14:00,16:00,18:00,19:00の

5部制。


空き状況は下のカレンダーをご確認願いたい。



事前面談は有料で

10000円のご負担を頂いていたが、このサイトを見た人に限り、



期間限定で無料になっている。



※有料と区別するために申し込みの際に

「jobchangescoaを見た」と記入を忘れずにお願いしたい。



また記入がいい加減なものは独断と偏見でこちらからキャンセルさせていただくこと。



プログラムを全く考えない方の面談もボランティアではないのでお断りすることをご了解願いたい。



参加費は1年間で320,000円、公務員試験のオプションをつける方は360,000円。



どちらになさるかは事前面談で

ご相談いただいても結構。



お支払いはクレジットカード、

銀行振込、分割でのお申し込みに対応。




話は以上だ。



メッセージを読んで、

話の続きが必要だと感じなのなら



今度は

あなただけの話をしよう。



連絡をお待ちしている。




面談カレンダー

神奈川県横浜市出身。

2012年11月、インターネットを通じて独自の自己開発プログラムを履修する指導塾を設立。初年度に自信喪失に陥った学生をわずか4ヶ月で公務員に内定、次年度には受講した現役高校生を全員国家公務員に合格させるなど、驚異的な実績を出す。全国にいるクライアントとテレビ電話を使った個別指導をほぼ毎日行なっている。現在では就活学生の他に、現役の公務員、ビジネスマン、会社経営者、スポーツ選手など、その効果の高さに各分野からの問い合わせも多く、クライアントの年齢もテーマも広くカバーしている。2020年から大規模通信網普及に合わせて、動画化100%計画が完了。コロナ禍でさらに厳しくなっている就職状況に対応できる体制作りを目指している。

就職塾 こうなろう   

代表 木薗 邦彦